OPが鴨太郎のフルコースで、しかもあのsanagiの歌詞がすごい
鴨先生とかぶるもんだからなんかもう、この時点で今日も負けたと
思いました
そして105話まで見ての総評としては…
アニメの万斉はボケない、電波じゃない、そしてツンデレの可能性大
って総評が万斉なの?! って感じですがもうそんな大きい枠のことは
良いです 重箱の隅をつつくように(といっても性格が大雑把なので)
万斉ばっかりつついていたいのですよ! 主に微乳首とかなっ
そうですね、ボケないといえばヘッドホンの下の頭部に包帯を
していましたねちゃんと やっぱり原作のあいつが(頭)おかしいんですよね…
あのバカの応酬がなかったが今でも本当に残念です
ポーカーフェイスで無視決め込んでたのに「バカ」って言われて、
むっとしたんで「バカ」って言い返したら、聞こえてたのがバレた的
うっかりなやりとりが心底好きでした
あれ銀さんをおちょくってるという解釈も行ける気がしますが、
私は思わず言っちゃった方なのかなーと思ってます
そしてボケない分だけ、原作では電波臭が強烈だった台詞群からも
違った印象を受けました
原作は一連の「腹を斬らねばならぬ!」云々はそらもう電波電波してました
武士としてこの国に引導を渡すのが最終侍たる自分の務めだという自負の元、
テロリストやってその為に晋助とも組んでるって感じがしました
銀ちゃんのことは万斉の美学=武士に反してて醜いと思ったので、
消そうとしていたように思えます
対してアニメはボケないのでそもそも電波度が低めなんですね
結構感情も表情に現れてるし、何考えてるか分らないって感じはあまりないです
そして「亡霊でござる」「生きた亡霊だぁ」のこう、嘲る様な喋り方の裏には
ものすごく個人的な感情(美学とかの抽象的概念じゃなく)、例えば恨みだとかが
潜んでいるように私には思えまして
それは即ち「晋助と一緒に倒幕するにはお前邪魔」的な恨みではないかと
晋助の為に銀ちゃんを倒したそうにしてるように思えまして
アニメの万斉は”晋助”のウェイトが大きいような気がしてるんですよね
銀万もですが、高万が気になるアニ魂です
だって高←万なのに、万斉は晋助との会談でも、包帯グルグルで負けて
帰って来たっていうのに晋助に会った途端気取った声出しちゃうだとか、
「俺の歌には乗れねえか?」の問いに対して、晋助の為に消そうとした
白夜叉の話題で切り返して来るのとか、うらはら過ぎて、
この魔性のツンデレ!!と思っちゃいました
もう目が腐りきってるのでこの感想は妄想の塊です間違いなく
そんなに高杉煽って何がしたいんだお前
押し倒されたいならちゃんと口で言いなさいよ もー愛いヤツじゃ
うう、眠くてまとまらない またあとで書きます
PR