指定：万斉 ひゃっほー！
01. 朝、旦那様の【万斉】が時間になっても起きてきません。
⇒備え付けのドラで起こす。 音関係は普通の人以上にダメージ大きそうです。
02. やっと起きてきた【万斉】になんて声をかける？
⇒「ダーリンすごい寝癖！」「これはセットでござる」（毎朝恒例：ウザイ）
03. 【万斉】があなたが作った朝食に好き嫌いを言います。どうしますか？
⇒コーヒーとサプリメントに切り替える。
文句言った朝食の残りは全て弁当にして詰める。
04. これから出勤する【万斉】。玄関であなたはどうする？
⇒見蕩れる。ウチの旦那は世界一…エロい？可愛い？
外で変態に襲われないように今日一日の無事を祈る。
05 . 【万斉】が出勤して家でひとりです。どうしますか？
⇒あー、銀万の原稿でもしようかな？
06. 【万斉】の為に夕食の準備をします。なにを作りますか？
⇒あの小さい口で、とか思うと食事なのに何だかエロくて困る。
一口では食べられないサイズのもの、餃子とか。
デザートは桃とか（エロい）。
07. 帰宅した【万斉】に何か一言！
⇒「お疲れ様、お腹減ったっしょー、今夜は餃子だよ」（無駄に北海道弁）
…うーん思いつかないもんだ。
08．あなたの作った夕食を食べた【万斉】。「おいしい！」と言ってくれました。
⇒ご飯おいしそうにモリモリ食べる人が何より大好きです。
多幸感に包まれながらご飯のおかわりとかよそいます。ビールも飲むか？
09. お風呂の準備ができました。【万斉】が入ろうとしています。一緒に入りますか？
⇒無理。HP足りない。MPも。仕方ないので風呂上がりのにおい嗅がせて（変態）。
10. 寝る時間になりました。「おやすみなさい」【万斉】が布団に入ります。
⇒今日から「銀さん添い寝シーツ」にしたので喜んでくれるダロ☆
11. 最後に、このバトンを旦那様を指定して５人にまわしてください。
もし良かったら拾って行って下さい。
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